夏休み。
こんばんは。マカロニです。
夏休みです。今年も暑いですね。
娘は、毎日留守番をしています。
不登校の娘ですが、私もビックリΣ(゚Д゚)
毎日、ラジオ体操に1人で行っています。
当たり前の事のようですが、私にとっては娘の成長!!
飛び上がるほど嬉しいのです。
ラジオ体操も10日程度しかないので全部行けたらいいなと、
期待せず期待しているのが親ですね。
反省してもこの繰り返しな気がします。
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モンズースーさんの「生きずらいと思ったら親子で発達障害でした。」は
私がとても大切にしている本です。
不登校のことではないですが、子育てで悩んだ時に落ち込んだり
少し成長がみえた時に喜んだり親なら当たり前のことだけれど
その当たり前にすごく共感させてもらえます。
うつ病だった私が、再びうつ病になる恐怖を感じることがよくあるのですが、
そんな時に読んでも支えてもらえる本です。
相談相手がほしい。
こんばんは。マカロニです。
不登校。と、聞くとどんな印象をもちますか?
私は、今でこそ相談をしなくなりましたが
不登校になった1年目
誰かにすがりたい、助けてほしいと思う気持ちでいっぱいで
いろんな人に相談をしていました。
「可哀想と言われる娘」「親や家庭環境のせい」と言われることも多く
神経質な私。
もう、相談をしません。できません。
自分の親にも相談しなくなりました。
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私は、障がい者福祉の仕事をしています。
当時はフルタイム勤務でした。学校に行ったり行かなかったり付き添ったりしていた私でしたが、そのすべてを優先させてもらいました。
このままでは辞めなくてはいけない!と、悩んでいましたが
今もパートタイムとして働かせていただいております。
ありがたい環境です。
こんな恵まれていることは、まだまだ少ないのかもしれないですが
すべての人がマイノリティー。特別ではない。
理解してくれる人が増えることを願います。
学校にいけない。
はじめまして。
マカロニ大好きマカロニです。
今年9歳。小学3年生の1人娘です。
小学1年生の夏休み明けから不登校になりました。
私たち親子のこれまでとこれからの日々を記録していきます。
あくまで個人の気持ちと意見ですので温かい気持ちで見守っていただけると嬉しいです。
娘が学校に行かなかった最初の日。その後、そんな日々が2年も続くとも思いませんでした。
その日は、「お腹が痛い。休みたい。」と。
それまで1日も休んでいなかったので、疑いはしません。
前日に学校でリレーの選手の代表に選ばれて喜んだ日でした。
2日目は「学校に行きたくない。」と
大きな理由は言わず、それだけをはっきりと言いました。
そこからは、学校に行く日もあればいかない日もありながら
時には放課後個人授業をしてもらったり
毎日、担任の先生に会うことだけは続けながら
闘い過ぎず向き合う日々をおくっています。
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自分の子どもが不登校になるなんて夢にも思いませんでした。
そして、それがこんなにも苦しいことだとも
子どもがこんなに闘っていることも。
当事者にならなければわからない事だと改めて感じています。
本当はもっと周りの人にも理解してもらえたら罪悪感も少なくなるのでしょうか。