学校にいけない。
はじめまして。
マカロニ大好きマカロニです。
今年9歳。小学3年生の1人娘です。
小学1年生の夏休み明けから不登校になりました。
私たち親子のこれまでとこれからの日々を記録していきます。
あくまで個人の気持ちと意見ですので温かい気持ちで見守っていただけると嬉しいです。
娘が学校に行かなかった最初の日。その後、そんな日々が2年も続くとも思いませんでした。
その日は、「お腹が痛い。休みたい。」と。
それまで1日も休んでいなかったので、疑いはしません。
前日に学校でリレーの選手の代表に選ばれて喜んだ日でした。
2日目は「学校に行きたくない。」と
大きな理由は言わず、それだけをはっきりと言いました。
そこからは、学校に行く日もあればいかない日もありながら
時には放課後個人授業をしてもらったり
毎日、担任の先生に会うことだけは続けながら
闘い過ぎず向き合う日々をおくっています。
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自分の子どもが不登校になるなんて夢にも思いませんでした。
そして、それがこんなにも苦しいことだとも
子どもがこんなに闘っていることも。
当事者にならなければわからない事だと改めて感じています。
本当はもっと周りの人にも理解してもらえたら罪悪感も少なくなるのでしょうか。